高崎市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月09日-02号
日常的な安全点検が重要であることは言うまでもないのですけれども、やはり年々深刻化する学校施設の老朽化に対応するためには、場当たり的な改修ではなくて、徹底した調査に基づいて、中長期的な展望に立った改修計画、長寿命化計画をしっかりと策定するべきだと私は思っています。この点を強く訴えさせていただきまして、次の大きな事項の2点目、子どもへの性暴力防止についての質問に移りたいと思います。
日常的な安全点検が重要であることは言うまでもないのですけれども、やはり年々深刻化する学校施設の老朽化に対応するためには、場当たり的な改修ではなくて、徹底した調査に基づいて、中長期的な展望に立った改修計画、長寿命化計画をしっかりと策定するべきだと私は思っています。この点を強く訴えさせていただきまして、次の大きな事項の2点目、子どもへの性暴力防止についての質問に移りたいと思います。
現在、公営住宅等長寿命化計画に基づきまして、老朽化した団地の改修と用途廃止を進めておりまして、市営住宅の適正な維持管理及び管理戸数の実現並びに入居率の向上に努めているところでございます。 富沢団地では、改修工事や高木の伐採を進め、住環境の改善を図ってまいりました。今後は、集約促進事業により用途廃止を進める団地からの住み替え先の候補として、富沢団地を計画しているところでございます。
私どもとしましても、学校の建物につきましては、学校施設の長寿命化計画等も立てております。そちらに沿って順調に進めていきたいと考えておるところですが、やはり金額の大変しょってしまうところもございますので、そういったところを加味しながら、早急に対応できるようにと考えておるところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 7番。
このような状況の中で、文部科学省から公民館を含めました教育施設に関する長寿命化に係る個別計画について、令和2年度までに策定をするよう通知を受けましたので、本市では社会教育施設の全体を捉えた渋川市社会教育施設の長寿命化計画、こうした計画を策定をいたしたところでございます。
資本的支出では、有収水量率の向上のため、引き続き老朽管路更新や給水整備の強化を図るとともに、耐震化及び長寿命化計画に基づいた取水施設及び配水施設の整備を推進してまいります。 それでは、内容についてご説明申し上げます。第1条、令和4年度渋川市水道事業会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。 第2条、業務の予定量は次のとおりとしたいと思います。
◎建築住宅課長(山田正和) 令和元年度に公営住宅等長寿命化計画というのを策定しました。その中で、令和11年度までに公営住宅、太田市の市営住宅を当面の目標として2,600戸まで削減を目指すという目標を定めております。 ◆委員(久保田俊) 単身世帯が今入れるようになっているのでしょうか。
こうした社会の変化とニーズに対応した施設運営を進めたり、公共施設等長寿命化計画により公共施設の改修、再編を進めることが重要となっております。また、市民の利便性やニーズに対応した機能の複合化や柔軟な運営体制の構築なども求められております。
◎建設水道部長(堀口正良) 北部運動公園東ゾーンの再整備につきましては、本年度に長寿命化計画策定業務委託を予定しており、6月末には委託業者と契約予定で事業を進めているところでございます。 また、公園整備工事につきましては、令和4年度より実施する計画で取り組んでおります。 ○議長(壁田賢二) 茂原君。
認定農業者等に対する機械の導入や施設整備の支援、スマート農業の導入経費の補助、老朽化した農業用水路等の長寿命化計画のための改修工事、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめとした農村環境の整備を了といたします。
委員より、富岡北部運動公園東ゾーンの長寿命化計画策定業務委託料について知りたいとの質疑あり。当局より、長寿命化計画は国の国庫補助金を受けるための必須条件となっており、計画を策定し、総合的に管理をしていきたいとの答弁あり。 以上で質疑を打ち切り、次に10款教育費について当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、学力向上研究指定校業務委託料は、どこの学校を予定しているのかとの質疑あり。
165 【吉澤建築住宅課長】 郊外の市営住宅の今後の対応でございますが、今後迎える大量の市営住宅の更新への対応としまして、現在、前橋市公営住宅等長寿命化計画の改定作業を進めております。
資本的支出では、有収水量率の向上のため、引き続き漏水調査や老朽管路更新、給水整備の強化を図るとともに、耐震化及び長寿命化計画に基づいた取水施設及び配水施設等の整備を推進いたします。 それでは、内容についてご説明を申し上げます。第1条、令和3年度渋川市水道事業会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。 第2条、業務の予定量は、次のとおりとしたいと思います。
◎総務部参事(阿部政夫) 今お話しの公共施設の現状につきましては、管財課で公表しておりますのは、学校と市営住宅、公園等を除く市民が集まる公共施設ということに限定をさせていただいておりまして、学校に関しましては、学校施設管理課が所管になりますが、学校の長寿命化計画というのがございまして、その中に今ご心配されている給食室等の年式等の管理もなされているというところでございます。
また、公共施設等長寿命化計画も絡めての実現化方策ができるものだと思っております。 その中で、まずお伺いしたいのはコンパクトシティの考え方ですが、立地適正化計画やマスタープランの中で共通するのは、何というのですが、多極ネットワーク型都市機能を構築するということで言われていると思うのですけれども、これはそのままの答えでよろしいのかどうか、お伺いしたいと思います。
安中市市営住宅等長寿命化計画の中で対応を進めてまいります。 ○議長(今井敏博議員) 長嶋陽子議員。 ◆5番(長嶋陽子議員) 今後の計画については、分かりました。 次に、3点目の入居者条件の緩和についてでありますが、長期化されるコロナ禍は、市民への生活に大きな影響を及ぼしています。
この偕同苑の建て替えというものがなぜ平成28年当時から決まっていて、むしろ市役所のほうの建て替えのほうをするような計画であったものが、長寿命化計画から一転、令和3年度には基本設計をして建て替えるんだというふうに方針が変更になっているんですけれども、この変更になった理由についてまず伺います。 ○議長(松村晋之君) 市民環境部長。
173 【都市計画部長(笠間良一)】 市営住宅の管理戸数の維持につきましては、前橋市公営住宅等長寿命化計画に基づき、公営住宅需要を踏まえ、既存ストックの集約建て替え、長寿命化改修などの事業を進める中で、管理戸数の適正化に努めてまいります。
この歩道橋の長寿命化計画を立てるに当たり健全度を調査しておりまして、今回の大手町三丁目と同じ健全度3が、ほかに2橋ございます。この2橋につきましても、今後補修や撤去等を検討していきたいと考えてございます。
また、市営住宅に関して、公営住宅等長寿命化計画改定の進捗状況、身元引受人制度の改善に対する見解などについて質疑があり、さらに住宅政策関連として、空き家対策事業における緊急応急措置の内容、住宅外装改修事業の補助対象の拡大に対する見解、空き家対策補助事業の実績などについて質疑がありました。
特に重要構造物である橋梁については、長寿命化計画の策定、定期点検、健全度判定を行い、トータルコストの縮減や予算の平準化を図りながら、中長期的維持補修を行っております。また、舗装については耐用年数が短く、損傷が生じやすいことから、安全な通行を確保するため、日常的なパトロールや定期的メンテナンスを行うことが重要であると考えております。 ○議長(今井敏博議員) 小林訂史議員。